[翻譯]ゆかりんによる幻想少女化

1. 本贴全文约 2651 字

作者：不明
[email protected]
作品：[翻譯]ゆかりんによる幻想少女化
& Q$ }. X& c, ]2 V/ z: O+ M8 H' X原文連結：
& o# M! f' V) {( Y% p- vhttp://bbs.cdbook.club/forum.php?mod=viewthread&tid=13593
' ^1 @/ n" u) u5 R3 d
＊　　＊　　＊　　＊
9 ~6 q9 S" W0 x- {3 H  g: ~
「哎呀……？」
% ^0 O' x" _( H3 H! ?$ F6 ]　睡着的我的梦中，有一位从未见过面的金发女性接近全裸地横躺在地上。
　「稀客稀客，这里已经好久没有来人了哟。」
1 ]* m/ w2 f& k/ o; R. B# k　 那位女性用恬静，柔和的声音说道。
     周围被紫色的黑暗覆盖着、那位女性眨了眨黑色的双眼，朝我这看过来。
2 P7 ~8 c8 C; m9 p9 {    「怎么了？小哥」
7 ^4 ^% {" h$ M/ u) \1 F9 M- ?5 o      金髪的美女直起了上身。
5 c5 I6 N" X# b5 ?巨大的乳房轻轻摇晃着，肌肉完美分布在四肢和小腹上。从肩膀和后背划过的长发散发出光润的光泽、濡湿的嘴唇和眼睛。
( S, x9 n0 O! Y9 r　「要是没什么事的话，就快点回去吧。」
　 这是什么话。面对这样的美女，要我马上回到现实可是不可能。
3 U9 z; N+ m- F# [* G　总而言之，先把顺着她的意思把她稳住。
9 F8 Z1 F7 U$ r3 ^
2 _( n- U4 o1 p4 P/ y8 n7 e　「还是说、你想要来这边的世界。」
+ H) Q3 e% Q, E& g, r　"这边的世界"。
　这边的世界是什么意思啊，我有些不明白。
7 u7 t$ n5 c+ t" J1 _( K% \虽然说不知道怎么回事、还是先顺着她吧。
我点了点头。
　「……是吗」
% M+ A" E, f( y8 M$ t( a8 R( b/ P1 s在我不经意间，她就已经在我面前了。
完全没看清她的动作，就好像是瞬间移动一样。
/ y9 T! D& e  e2 T- S4 }! x1 A
4 I9 c. m% D$ E0 p6 D　「来到这边的世界的话会失去一些东西的哟，想要来吗？」
" z2 J; _0 S" K: w3 ~1 \美丽的金发四散飘动着，巨大的胸部就在我触手可及的地方。
3 q0 t# J6 v' {
　肯定的答复在失去理性的心中回响、我朝她的乳房伸去了双手。

( `2 H5 l# S% H+ ?9 d. H　我的手掌被柔软的触感所包围、她的双乳在我的手中富有弹性地跳动。
9 r$ I" N9 A7 f# x/ M6 A' \
# M4 S/ p3 S; s% n1 h　「但是呢、阁下可是男性哟。像现在一样会对女性产生性欲的存在、」
' x; N; s6 H" p9 S6 ?/ a9 x
, u0 F3 Z1 `/ B" d  K3 \# a　从刚才就已经有些勃起的陰茎现在更是涨得有点疼。
+ k$ w* F; \: _; Z# j
! F( y6 z# C+ U" t5 ~　「就现在这个样子过来的话可不行哦。我们这边的女孩们可是会害怕的哟。」
) M/ [3 k! i; {: k
! D! i9 ^% d, g: `; ]! H* W/ ]　就算被我揉着胸、她却眉头都没皱一下、一直保持着和最开始那种令人值得称赞的优美的表情。
& B' n: U6 T6 i5 C, T3 r2 y6 p& v　「就算是是这样也想来话、……可以哟」
0 s5 Y+ S4 f& Q7 ]; i6 C, o0 R
　她的双腿跨在我的身上、慢慢地往下。
- I3 k' C+ h" D5 E我眼看着自己的阴茎没入她的股间。我能感受到她温暖的阴道壁还有从阴茎那不断传来的湿滑的快感，不一会我的阴茎就被她的小腹完全吞没了。她用双手勾住我的头，我的脸被她的双乳挤压着被呛地厉害、怎么有股有小孩子的那种乳臭味。
我有点狐疑但是马上就被下半身的快感和大量的香气冲散了。
9 F& J7 Y4 G/ Y" x7 k　我下意识地吮吸着她柔软的乳头。
( z* O4 v: A# K/ D像小宝宝一样、用舌头上下摆动、要从她巨大的胸部里吸出乳汁。
9 B% c8 ?8 M3 e! L/ S　「坏孩子……」
　彼女把身体进一步压了过来、开始上下扭起腰来、同时甘甜味在我口中散开。
我像发疯了一样吮吸着她的乳房。
每当我舌头一动、甘甜的液体就从她的乳头里溢出，很快我就吸了满满一嘴。
. v' ?8 F6 J% j! o4 ~　「満足了吗？」
　腰的动作变得更加剧烈。我的阴茎感受到了无法抵挡的快感。
" c& x- P. i5 @2 \+ m$ Q' b- @　「好了吧。也是时候结束了」
　她草草地直起腰来、结果我直接在她的阴道里射精了。
1 [7 t) K! m( L' r  r! _2 {+ MBiubiu的、精液流出来了她柔软的阴道吸着我的陰茎不让我离开。
2 ?1 }$ S- a. N& u　「那么……接下来就是阁下的最后一次了哟」
　在因为脱力仰躺在床上的我的身上、她又开始用恰当的速度动了起来。马上我就开始了第二次的射精。
/ e0 x" e, j9 Y4 T+ _8 J6 X
　这个时候出现了異常。

% [% p8 D1 {, l. y; X: j! Q　没办法停止射精。
: H- e0 ]0 x% C7 P8 Z: i) |
, j! R% E, _' O: {　毎当陰茎一震就会射出和第一次一样分量的精液，而且这样没完没了。
) k; {% }7 b2 ^6 ~# |　她已经没有扭腰了，只是用柔软温暖的阴道包裹住我的阴茎，我的阴茎还是无法停止地在射精。

　「哎呀哎呀、看来是坏了呢。噗呼呼」
; f! B4 v' p6 e+ h　邪悪的笑容在她的脸上、在我腰上的她这么说道。
6 s* N( T8 O- G3 ?- ~6 P　「一直这样的话、会死的哦。你要不要看看？」
: g3 @% B5 Z' D6 _1 V　她把手搭在我的肚子上。
, z3 }! d: O. ], a& a2 ?8 m/ i朝她的方向看去，眼看着我的身体消瘦了下来。
- H9 t5 A) k8 u6 V4 n
5 i' G) M# C( ~: o" _4 t　「请把这个喝下去」
　这么说着、她把自己巨大的胸部往我的嘴里送。
理解意思的我瞬间就用嘴含住了她的乳房、拼了命地用舌头吮吸着。

9 A; I4 b2 _% d; p& ], y　马上甘甜的液体就在我的嘴里散开。
/ @* E, _9 j8 i$ J# v% b5 L4 N# ]然后马上就渗透到了我的全身。
体上的肉也长出来了、过了一会气色也好了。
" ~4 l8 W( {, X! ?. |  V
: l) y0 B, e- p6 }$ n　「对了对了。……噗呵呵」
/ O- E  \* L6 h5 k2 N　当她再次起身、我的身体又再次消瘦了起来。
( `, Q1 `2 z' _0 x我拼了命地想要去喝母乳，往她的身体上靠。
' X% l2 f* ~. A7 J& ?, p+ f1 t
) q, b# k' M0 e! s　我的小腹上勒出了肋骨。手腕細的只剩下皮包骨。
' q5 w9 a) q' Z/ P
! G$ i# Z1 I8 s9 m) x　「怎么了呢。阁下你死了吗？」
5 }+ `+ |, J4 ]随着我的意识慢慢远去。她的身姿渐渐模糊了起来。
% r8 R/ O, c% N' ]+ u我两眼一翻，眼前陷入了无尽的黑暗。

　我本来以为自己要死了，突然嘴巴里感受到了温暖的东西。

+ s: Z$ g, ?1 k　我开始拼命地吮吸。嘴巴里满溢着甘甜的乳汁。
还不够、还要。
' U+ ~5 i( ?, t还要。
每次当我把乳汁咽下喉咙，新的母乳就开始在我舌头的索求下蠕動。
, @$ \$ g- A9 h. g) R  |与此相对的，她的乳房里不断的涌现出新母乳。
还要。
+ D9 R: [! o( L$ N2 ?! o; ~还要、还要。
6 `, F+ h* L# M" {
# |# M) G* E' V! I; P/ V! _　当我的舌头停止活动的时候她也抬起了自己的乳房了。
, E: b1 A6 F& P6 l5 C这个时候我射精的感觉也没有了。
( {+ i7 \, ~* B& ~% _   我舒了一口气。
　「终于安心了呢……、请看看这个」
: `( g: M/ [$ F　这么说着、她把腰从我的身上挪开。
% b% W0 M# {8 C9 V/ d* A2 k
9 ~3 D1 W2 E/ |9 v4 [　那里因为疼痛而勃起的阴茎……没有了。
% B; r  K4 \5 T% X3 Z( [8 V+ S
6 [+ Z6 H6 D6 q7 D4 X2 [　什么也没有了。
! b! w1 L, j4 {& H$ j! e
, S* A' B+ Z, U6 A, f2 y4 L　和她平坦的下体一样、我的下体也有"相同的东西"。
& R- o$ |4 h- o/ |& j! M- ]) Z　第四次，她盖在我的身上。

　「鸡鸡没了什么的、这是当然的哟。そ那么……」
) p; y$ c8 I& o8 F+ w
' v" g0 h7 D  i9 V. B% j/ y! h. M; S$ ]　我的心扑通跳了一下。
我的身体开始散发出和刚才一样的清甜的气味，甘甜的味道在我的嘴巴里暴走。

　「喝了那么多的话、肯定阁下也会有同样的……。嗬嗬」
# v( N) q# v, L$ q1 Q& @
　消瘦的身体又开始长肉了、但是、和原来有些不同。跟她的身体一样，只有薄薄地一层肌肉。
' z6 N+ g: ~- ]9 j  {# G$ J2 F- m* B
　乳头一下子就胀了起来、比我现在的大小要大的多，胸部也向圆球形状胀了起来。
* S3 R8 ^- r% H1 p0 z2 s一直、一直。不一会我的胸部就已经胀到让我看不到自己脚的大小、。
　她吮吸着我胀大的胸部、我感觉有什么东西从我的乳头溢出。
7 m' j7 }) ~( B( \. _' {她好像为了玩弄我一样，一边松开自己的嘴一边朝我的下体伸去，我看到有乳白色的液体从我的乳头射了出来。
　我胡乱地喘息着、只是我膨胀的乳房还在富有弹性地上下摆动。
　回过神来的时候、肩和腰幅已经完完全全变成女性的样子、头发也长长了肯定我的脸也改变了吧。
她用右手温柔地抚摸着我的脸颊。
" g0 i* t6 {# P1 s5 S% ?# z
$ E4 e1 G% ^$ k0 e# s　「那么好了、欢迎。来的这边的世界。幻想少女们楽園……、人家们这里衷心欢迎小姐你哦。」
& g. s/ G3 E& d2 H  z9 Y; j# P…        ゆかりんによる幻想少女化

原文:

' v$ S# f, X& J% p" p…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:17 ID:JQd7PRzg No.1209   [host:au-net.ne.jp]  
% J! {8 D5 L  B5 E$ |9 J　「あら……？」
　眠りについた僕の夢の中で、見慣れぬ金髪の女性が横たわっていた。
ほぼ裸で。
: O: ^& x4 o8 D8 c  Q, ^7 ~9 Q
3 p) D' K  R6 ?% V* G　「珍しい。ここに来る人なんてそうそういないのに」
+ p3 C9 E0 N) m8 n6 K+ B9 w7 F# }　穏やかな、優しげな声で彼女は言った。
  o6 u8 M7 r! [  ?) d3 ~
　あたりは一面、紫色の闇に覆われ、
$ \1 F, J( l6 ~+ G8 ]ぎょろり。ぎょろりと、黒い目が開いては閉じこちらを見つめていた。
9 F  E  [7 I" Q, Q, B7 F
　「どうしたのかしら？　坊や」
# C6 e" ?9 o9 `: @0 C+ @5 J
　金髪の美女が上体を起こす。
たゆりとゆれる大きな胸、ほどよく肉の付いた四肢とお腹。
肩や背を流れてゆく髪は、つややかに光り、唇と瞳はうっすらと濡れそぼっていた。
…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:17 ID:JQd7PRzg No.1210   [host:au-net.ne.jp]  
( u* r9 l' W- _4 t　「何も用がないのなら、すぐに帰ってもらうのだけれども」
- j& k3 t4 t& K3 J# ?* C% F2 W7 L　それはとんでもない。
こんな美女相手に、すぐに現実に帰されてはもったいない。
4 w1 o2 T# g' {: n6 _2 w+ W* e　なんとかして、彼女の興味を引かなければ。
+ d% X" x! ]4 E( d- H- S+ g6 y
　「それとも、こちら側に来たいのかしら」
* l  ^  l. f: F　"こちら側"。
　こちら側とはどういうことだろう。
* K1 r0 \# ?, z6 \2 W1 g4 b) {: C: |& Oよく分からないが、それで彼女の気を引けるのならば。
  ^- j) X0 v1 b+ n4 _2 D
/ |( y: q, I  \/ E　僕は頷く。
! G2 ]4 ~$ A& K- w' [$ |: v' W…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:18 ID:JQd7PRzg No.1211   [host:au-net.ne.jp]  
: R) Z% s$ S) B6 C　「……そう」

6 o, p  R# A0 A3 d* D( A* q　気づいた瞬間には、彼女は僕の目の前に居た。
8 ?$ b9 X/ f! }- {# U  _まるで空間を飛び越えてきたかのように、その動きを目で追うことが出来なかった。

　「あなたの世界で忘れ去られたものが流れ着く、こちらの世界へ。来たいと言うのね？」
; o; ^4 X% V( e- r2 R/ z; f  Q, U
　眼前に美しい金髪が広がり、大きな胸が、手の届く位置に居座っている。
5 D) K8 L3 l  H! M1 A8 h
5 i0 }9 z  K- H6 e　肯定の言葉を、掠れ行く理性の中呟き、僕の両手は彼女の乳房へと向かった。
( X6 w% H) I1 i% e& r/ o
　柔らかな感触が手の平を包み、その中で彼女の双球はふにふにと形をゆがめる。
- ^7 n) E1 \; C
0 m( l" B3 S; i5 v/ R# a　「ですが、貴方は男性。今もこんな風に、女性への性欲に突き動かされてしまう存在」
6 O6 d6 T$ i2 G6 Z3 z% i
3 u5 y5 d# Q; i! U+ j, E　先ほどから程よく勃っていた陰茎が、さらに痛いほどにそそり立つ。
+ w9 [& ^0 E) E! v+ I% E: e! s
　「そのままではこちらに来ることは許されません。あの少女たちが怯えてしまいますわ」
# D. G9 @( j7 E1 n$ m# w
1 J  [) l2 p( j, f) E6 _& F  C　胸を揉まれていても、彼女の顔は皺一つ動かず、初めとずっと同じ優しげな表情をたたえている。
…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:18 ID:JQd7PRzg No.1212   [host:au-net.ne.jp]  
　「それでも来たいというのなら、……いいでしょう」

　彼女が僕の両足の上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろす。
みるみると僕の陰茎が、彼女の股の間に飲み込まれていく。
; I. d7 C, i. d暖かな膣壁と、滑る感触に襲われながら、やがて全てが彼女の腹の中に収まる。
" d4 c. P9 z6 T- M7 X. _# F& \　両腕を頭の後ろに回され、大きな胸を顔面に押し付けられる。
むせ返るほどの、まるで幼児のような乳臭さ。
その中に一抹の胡散臭さを感じたが、それは下半身の快感と、多量の香りで押し流されていく。
　柔らかな乳首に、思わずしゃぶりつく。
赤ん坊のように、舌を前後させ、彼女の大きな胸から乳汁を吸いだそうとする。
…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:20 ID:JQd7PRzg No.1213   [host:au-net.ne.jp]  
　「いけない子……」
　彼女が体をさらに押し付け、腰を前後にグラインドしはじめると同時に、
) t6 E# V2 d, Z& ~/ l3 x口の中に甘い味が広がった。
/ ^8 W! L$ f7 I0 n* ]; ], U9 X狂ったように僕は乳房にしゃぶりつく。
5 U; }9 M2 Y) w, e+ ]1 K% d$ r4 N( Zその度に、舌を動かすたびに、彼女の乳首から甘い液体があふれ出し、口の中を満たしていく。
　「満足かしら？」
　腰の動きが大きくなる。
; d+ _3 u! B# U& F* F# y陰茎を襲う快感に逃れられない。
0 d  ^8 {# L* n* D　「いいかしら。そろそろ終わってしまいなさい」
, g* A% h! n; z+ T$ k1 p　あっけなく腰が浮き、膣内で直に僕は射精をしてしまう。
. t, N8 e, x2 n" Y8 Mびゅるびゅると、精液が流れるたび、柔らかく彼女の膣壁が僕の陰茎を咥えて離さない。
　「さて……じゃあ次が貴方の最後よ」
…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:20 ID:JQd7PRzg No.1214   [host:au-net.ne.jp]  
6 G$ D% l% C( f　脱力して、床に仰向けに寝そべった僕の上で、彼女が体を動かし始めた。
的確な速度で、休みなく体を動かし続け、すぐさま、二度目の射精を起こす。

　そこからが異常だった。

: _9 z$ P2 `) L6 [1 v  z　射精が止まらない。

　毎回陰茎が震えるたびに、一回目に出る量と同じ量の精液が溢れて、
5 e  Y- r  J8 wそれが延々と続いていく。
" q7 r- H$ Z% C　彼女はもう腰を動かしていない。
柔らかく暖かな膣壁に包まれたまま、僕の陰茎はとどまることなく射精をし続けていた。

　「あらあら、壊れちゃったのかしら。うふふふ」
…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:20 ID:JQd7PRzg No.1215   [host:au-net.ne.jp]  
　邪悪な笑みを浮かべて、僕の腰の上で彼女はそういった。
　「このままじゃあ、死んでしまうわ。ほら、見てごらんなさい？」
　僕の腹の上に彼女が手を載せる。
$ {& W( w/ E4 y9 b1 Iそちらに目をやると、みるみる体が痩せ細っていっていた。
- ]" Q- v* Z" k, f$ a
$ v, \  B1 a6 A; v: O　「これをお飲みなさいな」
　そう言って、彼女はその大きな胸を僕の口のほうへ寄せる。
0 M  ^/ u0 z( ~9 ?$ M  b意を解した僕は、とっさに口でその乳房を含み、必死に舌を前後させる。

　すぐさま甘い液体が口の中に広がっていく。
そしてそれは全身へと染み渡っていく。
体に肉が盛り上がり、すこしばかり血色が良くなった。
* `" q0 ^  g4 g5 \: S…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:21 ID:JQd7PRzg No.1216   [host:au-net.ne.jp]  
& \1 [6 a! z$ ^; Y　「そうそう。……うふふ」
$ \% D" k' d: f. c* k　再び彼女が上体を起こすと、再び体が痩せ細っていく。
必死に母乳を飲ませてもらえるよう、アピールしても彼女は体を傾けてはくれない。

　僕のお腹に肋骨が浮き上がる。
腕が細り、骨と皮だけになっていく。

　「どうしたのかしら。貴方死んでしまいそうよ？」
8 V! f; p6 R" \% E( r4 K! Z　意識が遠くなっていく。
4 P7 r, O" f% x9 m  ^" k3 N& H3 h彼女の姿がだんだんぼやけてくる。
2 f& F6 n9 _! f. ?3 o  _目線がぐるりと、上を向き、広がる闇の中に視線が投げ入れられた。
( k, q2 Q1 L' |) h- `…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:21 ID:JQd7PRzg No.1217   [host:au-net.ne.jp]  
( b, M0 ?: I; e6 ?: f6 q5 {2 Q　死を覚悟したその瞬間、口の中に暖かなものが触れる。
0 V0 G) A) A- g! G
　僕は死に物狂いで、それを吸い上げた。
口の中にあの甘い液体が広がっていく。
3 s7 s' B/ {$ u4 o- p足りない、もっと。
まだまだ。
! {* }9 U6 O. ]9 Q9 N: Q喉を通り越すたび、新しい母乳を、僕の舌は求め蠕動する。
* X3 S6 Z. j9 fそれに応えて、彼女の乳房からは新たな母乳があふれ出してくる。
' d; W0 ^- |; H8 aもっと。
+ S% u8 u3 b2 s! A$ @0 t, R+ pもっと、もっと。
- |. |+ t' I9 U1 ^9 R/ Y6 [1 o
: g& A" p% T( y* g　僕が舌の動きを止めたのと、彼女が体を起こしたのは同時で。
そのときにはもう、射精の感覚は消えうせていた。
+ E# H  s" K  @" e* l3 w. ~…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:21 ID:JQd7PRzg No.1218   [host:au-net.ne.jp]  
; ]" t6 T2 i: L( S2 z　安堵のため息をつく。
　「終わって安心したのかしら……、これをごらんなさい」
4 C7 r% L0 n& ?4 p- M　そう言って、彼女が僕の上から腰をどかす。

6 G: z% \- w- u( I　そこには痛いほどに勃起している僕の陰茎が……なかった。
: a+ s# q  d, A' k& N; A, ?
　何もなかった。
' a. x/ _9 M* o# t4 w
　彼女のなだらかな股間と、"同じもの"が僕の股の間にあった。
…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:22 ID:JQd7PRzg No.1219   [host:au-net.ne.jp]  
' N. n% ?1 y/ c; p- c. ?) u　「たくさん私のおっぱいを吸って、たくさん出したんですもの」

/ p! K1 v' {6 |% U) q( Z2 L　四つんばいで、彼女が僕の上に覆いかぶさってくる。
8 m( W& [2 J' ]" @0 F1 y
　「消え去ってしまうのも、当然ですわ。そして……」
$ B( x5 O0 |0 T& I; R
1 \+ U9 L( C" B" ]5 F/ _　どくんと心臓が跳ねる。
さっきの甘い香りが僕の体からも漂い始め、口の中の甘い味が暴走をしはじめる。

　「あんなに飲んだのなら、きっと貴方にも同じものが……。ふふ」
…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:22 ID:JQd7PRzg No.1220   [host:au-net.ne.jp]  
　痩せ細った体に肉が盛り上がっていく。
7 a) s& I5 r  C2 p: I! [しかし、元通りになるのとは違う。
彼女の体と同じように、脂肪が体にうっすらとついていく。
/ B; D$ w; w% {" a
　ぷっくりと乳首が膨れる。
それは、次第に僕の目の前で容積を増し、胸が丸く膨れ上がっていく。
どんどん、どんどん大きくなっていく。
9 K7 S7 R- ]2 Pやがては胸にさえぎられ、足先が見えなくなるほどに。
6 g) G+ n. u* ?- l　膨れ上がった乳房を彼女に吸い上げられると、ほのかに自分の胸から何かが溢れる感触がした。
彼女が見せ付けるように、下を伸ばしながら口を離すと、そこには乳白色の液体が着いていた。
8 b! T4 q; H/ y2 H/ u5 O- \　息を荒げると、それだけで僕の膨らんだ胸は、上下にふるふると震える。
…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:23 ID:JQd7PRzg No.1221   [host:au-net.ne.jp]  
8 b; U* h' L1 u( u, _　気づいたときには、肩や腰幅も全く女性のように変化していて、きっと髪も伸びて顔立ちも変わっていたのだろう。
やさしく、頬を彼女の右手で撫でられた。

0 [: M' E; @" H- S　「では、ようこそ。こちら側の世界へ。幻想少女たちの楽園へ……、私たちは貴女を歓迎いたしますわ」

就翻譯而言可以鼓勵了
9 }6 Z. k1 x: s而作者也算是挑對作品!!我相信也符合大家的口味
& O" d! ~% X: {8 j8 F* F. Y這倒是不錯的眼光

給你一個鼓勵!!投給你吧

希望作者继续努力

希望作者继续努力

我想问下这算过了吗。怎么还没发码