[翻譯]ゆかりんによる幻想少女化

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作者：不明
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作品：[翻譯]ゆかりんによる幻想少女化
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9 l3 b* Y5 i3 T2 ^) m  }http://bbs.cdbook.club/forum.php?mod=viewthread&tid=13593

) a1 |) \# }9 Z# H* d9 s＊　　＊　　＊　　＊
8 E5 O. R, ^5 Q% q/ x
- l9 h. R; |0 z  A「哎呀……？」
　睡着的我的梦中，有一位从未见过面的金发女性接近全裸地横躺在地上。
. ?2 p9 a/ v% y1 \# P% N9 R: `　「稀客稀客，这里已经好久没有来人了哟。」
) x0 F) r' K1 Y$ y) y1 \; S　 那位女性用恬静，柔和的声音说道。
& b. S: v4 i* \& q3 k  y9 k     周围被紫色的黑暗覆盖着、那位女性眨了眨黑色的双眼，朝我这看过来。
    「怎么了？小哥」
      金髪的美女直起了上身。
: R; L+ K) ^7 h4 a) t8 ^. t+ n巨大的乳房轻轻摇晃着，肌肉完美分布在四肢和小腹上。从肩膀和后背划过的长发散发出光润的光泽、濡湿的嘴唇和眼睛。
　「要是没什么事的话，就快点回去吧。」
/ H: R% w. d" E0 n　 这是什么话。面对这样的美女，要我马上回到现实可是不可能。
* g, J1 y+ M. P3 z　总而言之，先把顺着她的意思把她稳住。

$ l; p' Z5 X1 z& v0 `- x　「还是说、你想要来这边的世界。」
0 C0 b' {) {) c3 f% ], d7 I　"这边的世界"。
　这边的世界是什么意思啊，我有些不明白。
虽然说不知道怎么回事、还是先顺着她吧。
我点了点头。
- j) ~; K1 V& |/ h　「……是吗」
在我不经意间，她就已经在我面前了。
: P/ r6 l; n- f9 m完全没看清她的动作，就好像是瞬间移动一样。

　「来到这边的世界的话会失去一些东西的哟，想要来吗？」
美丽的金发四散飘动着，巨大的胸部就在我触手可及的地方。

8 e- W+ }' p0 j) L5 H　肯定的答复在失去理性的心中回响、我朝她的乳房伸去了双手。

% B( A2 v$ }- L, U+ y　我的手掌被柔软的触感所包围、她的双乳在我的手中富有弹性地跳动。

　「但是呢、阁下可是男性哟。像现在一样会对女性产生性欲的存在、」
; m  s7 ?' ^7 V& Z
　从刚才就已经有些勃起的陰茎现在更是涨得有点疼。

8 L2 F! i& r0 Y1 z$ u; X! ]& L6 ?　「就现在这个样子过来的话可不行哦。我们这边的女孩们可是会害怕的哟。」
' E+ [6 }6 ?5 T' D: Z! A
; g1 b/ }, J7 g& u' D) Y" `　就算被我揉着胸、她却眉头都没皱一下、一直保持着和最开始那种令人值得称赞的优美的表情。
% p7 c& z7 |2 j! z　「就算是是这样也想来话、……可以哟」

) J3 V8 l% o  K! N$ J  x　她的双腿跨在我的身上、慢慢地往下。
5 ?* z. {8 W" n我眼看着自己的阴茎没入她的股间。我能感受到她温暖的阴道壁还有从阴茎那不断传来的湿滑的快感，不一会我的阴茎就被她的小腹完全吞没了。她用双手勾住我的头，我的脸被她的双乳挤压着被呛地厉害、怎么有股有小孩子的那种乳臭味。
我有点狐疑但是马上就被下半身的快感和大量的香气冲散了。
　我下意识地吮吸着她柔软的乳头。
像小宝宝一样、用舌头上下摆动、要从她巨大的胸部里吸出乳汁。
: a, o( L* H+ u5 k+ T& V　「坏孩子……」
5 W/ x  E) {1 F8 `; u1 S, {- _5 {　彼女把身体进一步压了过来、开始上下扭起腰来、同时甘甜味在我口中散开。
9 n3 Y6 b: v$ H1 u% b我像发疯了一样吮吸着她的乳房。
每当我舌头一动、甘甜的液体就从她的乳头里溢出，很快我就吸了满满一嘴。
$ ^- T3 z# T" z3 ]　「満足了吗？」
1 G+ G+ T/ _7 p5 ^2 {! e5 m! j4 q　腰的动作变得更加剧烈。我的阴茎感受到了无法抵挡的快感。
; x# i: D* F5 {7 e1 p　「好了吧。也是时候结束了」
+ I. }) a$ [( M8 X* z9 J% s　她草草地直起腰来、结果我直接在她的阴道里射精了。
9 N2 {& r6 F$ T' E; B( C4 uBiubiu的、精液流出来了她柔软的阴道吸着我的陰茎不让我离开。
2 D4 j: v# \& [( i% v3 i　「那么……接下来就是阁下的最后一次了哟」
8 i, _1 s. z. `; _# C* C& r　在因为脱力仰躺在床上的我的身上、她又开始用恰当的速度动了起来。马上我就开始了第二次的射精。

　这个时候出现了異常。
& r; m1 q' g5 ~
3 P4 J4 ^7 \; |2 G( ?' }　没办法停止射精。

　毎当陰茎一震就会射出和第一次一样分量的精液，而且这样没完没了。
0 b; }8 N6 P6 K( I( B8 \, O　她已经没有扭腰了，只是用柔软温暖的阴道包裹住我的阴茎，我的阴茎还是无法停止地在射精。

　「哎呀哎呀、看来是坏了呢。噗呼呼」
6 I/ e9 t9 I/ V* P: j& c( {　邪悪的笑容在她的脸上、在我腰上的她这么说道。
　「一直这样的话、会死的哦。你要不要看看？」
　她把手搭在我的肚子上。
/ f' Q& H6 ~3 T* [: L朝她的方向看去，眼看着我的身体消瘦了下来。
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　「请把这个喝下去」
　这么说着、她把自己巨大的胸部往我的嘴里送。
理解意思的我瞬间就用嘴含住了她的乳房、拼了命地用舌头吮吸着。
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　马上甘甜的液体就在我的嘴里散开。
6 X4 C: [- Y. t3 y: i# B% q然后马上就渗透到了我的全身。
体上的肉也长出来了、过了一会气色也好了。

$ R1 j4 i* X' D5 u* [0 n  `　「对了对了。……噗呵呵」
　当她再次起身、我的身体又再次消瘦了起来。
) o4 I" O5 {: ^3 h# L* H我拼了命地想要去喝母乳，往她的身体上靠。

　我的小腹上勒出了肋骨。手腕細的只剩下皮包骨。

0 F6 N+ w( N; z7 m$ v6 ^( M! e9 y　「怎么了呢。阁下你死了吗？」
% M' ?( I& I9 m随着我的意识慢慢远去。她的身姿渐渐模糊了起来。
, u5 I( g% _/ k7 e9 x我两眼一翻，眼前陷入了无尽的黑暗。

　我本来以为自己要死了，突然嘴巴里感受到了温暖的东西。
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　我开始拼命地吮吸。嘴巴里满溢着甘甜的乳汁。
: ^+ j- ~+ u7 C+ y; P. P- F& F还不够、还要。
5 ~2 O' s1 z, k' @5 M还要。
每次当我把乳汁咽下喉咙，新的母乳就开始在我舌头的索求下蠕動。
9 K( l8 ?- M8 S# X. M9 d1 e6 C7 I与此相对的，她的乳房里不断的涌现出新母乳。
' a% m9 \0 Z. q/ u0 i- n还要。
还要、还要。

( Y7 ]2 |* g: A' t% r1 B6 P! r　当我的舌头停止活动的时候她也抬起了自己的乳房了。
这个时候我射精的感觉也没有了。
   我舒了一口气。
' w0 E' c3 L: i# D　「终于安心了呢……、请看看这个」
　这么说着、她把腰从我的身上挪开。

　那里因为疼痛而勃起的阴茎……没有了。
# |3 R- t# ^& D4 K
　什么也没有了。

　和她平坦的下体一样、我的下体也有"相同的东西"。
+ B* g/ ]4 M  _0 ?. i　第四次，她盖在我的身上。

/ N. s% N% E: |7 j7 D1 \8 |% q　「鸡鸡没了什么的、这是当然的哟。そ那么……」

& T, j/ L0 l5 a3 {. v　我的心扑通跳了一下。
我的身体开始散发出和刚才一样的清甜的气味，甘甜的味道在我的嘴巴里暴走。

　「喝了那么多的话、肯定阁下也会有同样的……。嗬嗬」
0 s( @, E( K1 F1 x1 }8 A. {
9 F3 v: P/ b  q# u) Q( Y$ H- m　消瘦的身体又开始长肉了、但是、和原来有些不同。跟她的身体一样，只有薄薄地一层肌肉。

　乳头一下子就胀了起来、比我现在的大小要大的多，胸部也向圆球形状胀了起来。
一直、一直。不一会我的胸部就已经胀到让我看不到自己脚的大小、。
3 U7 E& U% J% f7 C9 x" m% Y　她吮吸着我胀大的胸部、我感觉有什么东西从我的乳头溢出。
3 u8 @: O9 g3 w6 m) s5 D她好像为了玩弄我一样，一边松开自己的嘴一边朝我的下体伸去，我看到有乳白色的液体从我的乳头射了出来。
　我胡乱地喘息着、只是我膨胀的乳房还在富有弹性地上下摆动。
　回过神来的时候、肩和腰幅已经完完全全变成女性的样子、头发也长长了肯定我的脸也改变了吧。
" i* v3 [+ m/ N6 @! E9 }3 w她用右手温柔地抚摸着我的脸颊。
! I, C& h# _' W
, g, B0 X; ?3 i) `6 m7 p% O1 m9 Y# A　「那么好了、欢迎。来的这边的世界。幻想少女们楽園……、人家们这里衷心欢迎小姐你哦。」
…        ゆかりんによる幻想少女化

原文:
2 A0 D9 C7 e/ X  A; P0 @$ z5 D
$ o& Q% ?2 N/ a; E" Y, n3 f…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:17 ID:JQd7PRzg No.1209   [host:au-net.ne.jp]  
　「あら……？」
6 P+ f% W2 L. @) u  Y: |1 u. w　眠りについた僕の夢の中で、見慣れぬ金髪の女性が横たわっていた。
ほぼ裸で。

　「珍しい。ここに来る人なんてそうそういないのに」
　穏やかな、優しげな声で彼女は言った。

　あたりは一面、紫色の闇に覆われ、
ぎょろり。ぎょろりと、黒い目が開いては閉じこちらを見つめていた。
( m2 {8 w) E3 v* Q( u9 b3 ?, g* {  S
　「どうしたのかしら？　坊や」
1 D3 t0 F6 m/ h7 `0 n( h
　金髪の美女が上体を起こす。
5 g' w9 o9 Z. O, x4 F; ~* ^6 l6 Jたゆりとゆれる大きな胸、ほどよく肉の付いた四肢とお腹。
  R% Y4 D0 ]9 J0 M  P% c6 ~( z/ a肩や背を流れてゆく髪は、つややかに光り、唇と瞳はうっすらと濡れそぼっていた。
…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:17 ID:JQd7PRzg No.1210   [host:au-net.ne.jp]  
8 {5 K, e' d4 x* h+ X3 l3 P　「何も用がないのなら、すぐに帰ってもらうのだけれども」
　それはとんでもない。
5 T4 u* s+ w! iこんな美女相手に、すぐに現実に帰されてはもったいない。
　なんとかして、彼女の興味を引かなければ。

　「それとも、こちら側に来たいのかしら」
　"こちら側"。
2 V% }- r: e6 d6 y1 y- E　こちら側とはどういうことだろう。
2 o' m! ^' }+ [; O! dよく分からないが、それで彼女の気を引けるのならば。

+ ?4 D$ f( }7 g) S* |" k　僕は頷く。
…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:18 ID:JQd7PRzg No.1211   [host:au-net.ne.jp]  
4 p$ E  L8 T- l/ T6 H0 _8 }　「……そう」

* t* _( w! l1 E* o　気づいた瞬間には、彼女は僕の目の前に居た。
; p! e  r8 E$ s0 w* `2 K) K: B( T5 Z2 Cまるで空間を飛び越えてきたかのように、その動きを目で追うことが出来なかった。

5 h2 e8 H- ]6 {7 l4 E  L; g* V' {　「あなたの世界で忘れ去られたものが流れ着く、こちらの世界へ。来たいと言うのね？」

0 Y) x* z) d) \  p% [　眼前に美しい金髪が広がり、大きな胸が、手の届く位置に居座っている。
3 N, I# m) B; A
　肯定の言葉を、掠れ行く理性の中呟き、僕の両手は彼女の乳房へと向かった。

: J6 {2 ^1 h! l- h! B% H/ m　柔らかな感触が手の平を包み、その中で彼女の双球はふにふにと形をゆがめる。

　「ですが、貴方は男性。今もこんな風に、女性への性欲に突き動かされてしまう存在」
0 T* m( m. {9 R( H
　先ほどから程よく勃っていた陰茎が、さらに痛いほどにそそり立つ。

( f- |: R: O$ q3 \* c　「そのままではこちらに来ることは許されません。あの少女たちが怯えてしまいますわ」

4 L6 ~, e) A& U+ q& U  f　胸を揉まれていても、彼女の顔は皺一つ動かず、初めとずっと同じ優しげな表情をたたえている。
…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:18 ID:JQd7PRzg No.1212   [host:au-net.ne.jp]  
8 ^1 y' E: N' h/ @3 M- Q3 K1 C　「それでも来たいというのなら、……いいでしょう」

　彼女が僕の両足の上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろす。
みるみると僕の陰茎が、彼女の股の間に飲み込まれていく。
暖かな膣壁と、滑る感触に襲われながら、やがて全てが彼女の腹の中に収まる。
" j( ]/ L1 {( l+ A2 d3 U# V　両腕を頭の後ろに回され、大きな胸を顔面に押し付けられる。
むせ返るほどの、まるで幼児のような乳臭さ。
/ J- p- w3 g9 t; l' ~8 Gその中に一抹の胡散臭さを感じたが、それは下半身の快感と、多量の香りで押し流されていく。
　柔らかな乳首に、思わずしゃぶりつく。
赤ん坊のように、舌を前後させ、彼女の大きな胸から乳汁を吸いだそうとする。
& s! B; d5 W5 @$ `0 A# @" l' F…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:20 ID:JQd7PRzg No.1213   [host:au-net.ne.jp]  
0 R( n2 n% q2 H4 g" B　「いけない子……」
0 ?$ Y* T7 W' \+ q4 y1 x+ I　彼女が体をさらに押し付け、腰を前後にグラインドしはじめると同時に、
口の中に甘い味が広がった。
狂ったように僕は乳房にしゃぶりつく。
( v- H) y# |6 s. h# e+ mその度に、舌を動かすたびに、彼女の乳首から甘い液体があふれ出し、口の中を満たしていく。
　「満足かしら？」
& |( W. u( N/ P( ^　腰の動きが大きくなる。
陰茎を襲う快感に逃れられない。
　「いいかしら。そろそろ終わってしまいなさい」
1 d3 S' _; U( D8 Z! B1 i- k　あっけなく腰が浮き、膣内で直に僕は射精をしてしまう。
びゅるびゅると、精液が流れるたび、柔らかく彼女の膣壁が僕の陰茎を咥えて離さない。
8 H3 p% h, {& r1 F+ I/ v　「さて……じゃあ次が貴方の最後よ」
…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:20 ID:JQd7PRzg No.1214   [host:au-net.ne.jp]  
　脱力して、床に仰向けに寝そべった僕の上で、彼女が体を動かし始めた。
' x+ b; F$ f5 r8 |1 a的確な速度で、休みなく体を動かし続け、すぐさま、二度目の射精を起こす。

　そこからが異常だった。
6 s+ |1 {7 [2 J0 e5 \% X( m
" X( [$ F3 V) }. K2 o" F　射精が止まらない。

　毎回陰茎が震えるたびに、一回目に出る量と同じ量の精液が溢れて、
% s) S& q- S- A1 t, rそれが延々と続いていく。
　彼女はもう腰を動かしていない。
柔らかく暖かな膣壁に包まれたまま、僕の陰茎はとどまることなく射精をし続けていた。

　「あらあら、壊れちゃったのかしら。うふふふ」
. B0 D6 j' Z1 }4 F( O…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:20 ID:JQd7PRzg No.1215   [host:au-net.ne.jp]  
, c  h+ U) a$ |0 y8 m& m% v　邪悪な笑みを浮かべて、僕の腰の上で彼女はそういった。
3 G5 J* _7 v% t$ b　「このままじゃあ、死んでしまうわ。ほら、見てごらんなさい？」
: q3 Y* U% H* v: f" L- J' Z! R2 T3 N　僕の腹の上に彼女が手を載せる。
4 j* p6 [9 t9 p9 @そちらに目をやると、みるみる体が痩せ細っていっていた。

  Q% n6 W0 {( l/ |" C　「これをお飲みなさいな」
/ P/ M* ?$ k' [4 L$ J- X2 W9 b  o5 R　そう言って、彼女はその大きな胸を僕の口のほうへ寄せる。
意を解した僕は、とっさに口でその乳房を含み、必死に舌を前後させる。

　すぐさま甘い液体が口の中に広がっていく。
そしてそれは全身へと染み渡っていく。
体に肉が盛り上がり、すこしばかり血色が良くなった。
9 V0 m3 W% S) f…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:21 ID:JQd7PRzg No.1216   [host:au-net.ne.jp]  
　「そうそう。……うふふ」
3 T; C6 ^- b; V( t/ E- G　再び彼女が上体を起こすと、再び体が痩せ細っていく。
必死に母乳を飲ませてもらえるよう、アピールしても彼女は体を傾けてはくれない。
7 t& W" D" D* ^$ i
　僕のお腹に肋骨が浮き上がる。
  S) t" V9 a- G1 L; C: E腕が細り、骨と皮だけになっていく。
. B6 X, i5 _  C0 S2 U" ~, k
# @/ ?$ f1 j! A& o% k　「どうしたのかしら。貴方死んでしまいそうよ？」
　意識が遠くなっていく。
% f4 S5 E6 x. y彼女の姿がだんだんぼやけてくる。
6 H, {, z7 J& T! n$ \! S目線がぐるりと、上を向き、広がる闇の中に視線が投げ入れられた。
…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:21 ID:JQd7PRzg No.1217   [host:au-net.ne.jp]  
　死を覚悟したその瞬間、口の中に暖かなものが触れる。

9 S0 \  t/ o$ Y　僕は死に物狂いで、それを吸い上げた。
口の中にあの甘い液体が広がっていく。
- L/ ^: O$ u" `/ N  x足りない、もっと。
まだまだ。
) q1 r. M9 {1 h5 w0 F. U. B$ y喉を通り越すたび、新しい母乳を、僕の舌は求め蠕動する。
それに応えて、彼女の乳房からは新たな母乳があふれ出してくる。
もっと。
もっと、もっと。
6 I3 n: J  P; e
, ~. @  y7 I% c( g, j- D% B　僕が舌の動きを止めたのと、彼女が体を起こしたのは同時で。
そのときにはもう、射精の感覚は消えうせていた。
! O" @  e( a$ U. i…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:21 ID:JQd7PRzg No.1218   [host:au-net.ne.jp]  
　安堵のため息をつく。
, k1 @: ]* ^$ l% ~% Y: T' f　「終わって安心したのかしら……、これをごらんなさい」
' k" y! W; a# X6 E　そう言って、彼女が僕の上から腰をどかす。
* F1 H0 _$ l# {+ T
8 R( E9 p& C5 h2 o　そこには痛いほどに勃起している僕の陰茎が……なかった。

　何もなかった。
; n& l/ d+ T& z& `* e
　彼女のなだらかな股間と、"同じもの"が僕の股の間にあった。
…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:22 ID:JQd7PRzg No.1219   [host:au-net.ne.jp]  
　「たくさん私のおっぱいを吸って、たくさん出したんですもの」
5 a9 h4 U! \! i' q% ]( |
　四つんばいで、彼女が僕の上に覆いかぶさってくる。
) h- `( q; ?4 \' u; D
6 m% o- d: e: n3 K$ h6 @6 f/ ^% m2 N　「消え去ってしまうのも、当然ですわ。そして……」

　どくんと心臓が跳ねる。
さっきの甘い香りが僕の体からも漂い始め、口の中の甘い味が暴走をしはじめる。

　「あんなに飲んだのなら、きっと貴方にも同じものが……。ふふ」
2 t. e' X2 x2 }" t4 K8 r…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:22 ID:JQd7PRzg No.1220   [host:au-net.ne.jp]  
　痩せ細った体に肉が盛り上がっていく。
しかし、元通りになるのとは違う。
彼女の体と同じように、脂肪が体にうっすらとついていく。

) C" H/ m' m/ V. ]　ぷっくりと乳首が膨れる。
それは、次第に僕の目の前で容積を増し、胸が丸く膨れ上がっていく。
8 h* ^8 _% N3 `4 L# x! b5 Iどんどん、どんどん大きくなっていく。
やがては胸にさえぎられ、足先が見えなくなるほどに。
　膨れ上がった乳房を彼女に吸い上げられると、ほのかに自分の胸から何かが溢れる感触がした。
& D' Z. e8 X! z/ p  V( y6 Y彼女が見せ付けるように、下を伸ばしながら口を離すと、そこには乳白色の液体が着いていた。
　息を荒げると、それだけで僕の膨らんだ胸は、上下にふるふると震える。
…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:23 ID:JQd7PRzg No.1221   [host:au-net.ne.jp]  
　気づいたときには、肩や腰幅も全く女性のように変化していて、きっと髪も伸びて顔立ちも変わっていたのだろう。
: ~# |5 q5 I& }- Y: Z: L) c& Zやさしく、頬を彼女の右手で撫でられた。

7 z6 v5 r2 y% B6 K　「では、ようこそ。こちら側の世界へ。幻想少女たちの楽園へ……、私たちは貴女を歓迎いたしますわ」

就翻譯而言可以鼓勵了
而作者也算是挑對作品!!我相信也符合大家的口味
這倒是不錯的眼光

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希望作者继续努力

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我想问下这算过了吗。怎么还没发码