[翻譯]ゆかりんによる幻想少女化

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作者：不明
! \9 W3 X9 P* D0 R2 s; o  F[email protected]
作品：[翻譯]ゆかりんによる幻想少女化
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2 M7 w- d, E! D/ r0 _0 g* e/ |＊　　＊　　＊　　＊
. C1 q7 s) q* N
「哎呀……？」
　睡着的我的梦中，有一位从未见过面的金发女性接近全裸地横躺在地上。
. X, [* z$ {* Q3 F' j( R　「稀客稀客，这里已经好久没有来人了哟。」
9 \+ U" `0 x+ U9 g% f5 _　 那位女性用恬静，柔和的声音说道。
3 P, L+ {, h% @, x  e$ u     周围被紫色的黑暗覆盖着、那位女性眨了眨黑色的双眼，朝我这看过来。
    「怎么了？小哥」
+ f, K9 r2 b9 ~9 j) A* h      金髪的美女直起了上身。
巨大的乳房轻轻摇晃着，肌肉完美分布在四肢和小腹上。从肩膀和后背划过的长发散发出光润的光泽、濡湿的嘴唇和眼睛。
　「要是没什么事的话，就快点回去吧。」
　 这是什么话。面对这样的美女，要我马上回到现实可是不可能。
　总而言之，先把顺着她的意思把她稳住。

2 ?1 {- T" ]2 Z* M/ T　「还是说、你想要来这边的世界。」
7 n' e) F" a2 E　"这边的世界"。
' |% q5 m4 S* q) I( C　这边的世界是什么意思啊，我有些不明白。
- n) z# v' d4 }. r9 @5 C. M虽然说不知道怎么回事、还是先顺着她吧。
我点了点头。
　「……是吗」
在我不经意间，她就已经在我面前了。
7 z1 j/ M- N3 Y( h1 x' G完全没看清她的动作，就好像是瞬间移动一样。
( v9 n7 L' U- z: q
5 q1 |+ z! M' E4 E) h5 B1 W　「来到这边的世界的话会失去一些东西的哟，想要来吗？」
美丽的金发四散飘动着，巨大的胸部就在我触手可及的地方。

& q6 y* g- a# l) c3 R/ C　肯定的答复在失去理性的心中回响、我朝她的乳房伸去了双手。
3 f) M. s0 E* E2 ]; L/ j
　我的手掌被柔软的触感所包围、她的双乳在我的手中富有弹性地跳动。

　「但是呢、阁下可是男性哟。像现在一样会对女性产生性欲的存在、」

* T! u  q; A) w' P" ]& j6 s$ D　从刚才就已经有些勃起的陰茎现在更是涨得有点疼。
( z- B9 _& F! }& O% g' ]
  F7 }. n9 F; r% T+ U　「就现在这个样子过来的话可不行哦。我们这边的女孩们可是会害怕的哟。」
8 c0 H2 o; ]3 c. g) U# c
: u2 c5 T% |/ c9 [/ H0 o2 k9 i% J% s　就算被我揉着胸、她却眉头都没皱一下、一直保持着和最开始那种令人值得称赞的优美的表情。
　「就算是是这样也想来话、……可以哟」
' t+ Z4 T) t2 [+ N! K7 U
* F3 N( j/ g" V. }7 O　她的双腿跨在我的身上、慢慢地往下。
我眼看着自己的阴茎没入她的股间。我能感受到她温暖的阴道壁还有从阴茎那不断传来的湿滑的快感，不一会我的阴茎就被她的小腹完全吞没了。她用双手勾住我的头，我的脸被她的双乳挤压着被呛地厉害、怎么有股有小孩子的那种乳臭味。
我有点狐疑但是马上就被下半身的快感和大量的香气冲散了。
- q3 g  E- [) v* K# b2 S　我下意识地吮吸着她柔软的乳头。
像小宝宝一样、用舌头上下摆动、要从她巨大的胸部里吸出乳汁。
! |1 x1 j; B/ ?" u9 W, k　「坏孩子……」
　彼女把身体进一步压了过来、开始上下扭起腰来、同时甘甜味在我口中散开。
- C# t6 a' t2 w我像发疯了一样吮吸着她的乳房。
9 N6 t/ g& ]0 f+ n! m每当我舌头一动、甘甜的液体就从她的乳头里溢出，很快我就吸了满满一嘴。
　「満足了吗？」
　腰的动作变得更加剧烈。我的阴茎感受到了无法抵挡的快感。
% i/ e: s% ]: z- S　「好了吧。也是时候结束了」
8 L& R9 J3 A5 ]2 o/ H0 V, e　她草草地直起腰来、结果我直接在她的阴道里射精了。
Biubiu的、精液流出来了她柔软的阴道吸着我的陰茎不让我离开。
　「那么……接下来就是阁下的最后一次了哟」
; L) v) e8 H& I6 j7 J9 q5 D　在因为脱力仰躺在床上的我的身上、她又开始用恰当的速度动了起来。马上我就开始了第二次的射精。
1 d0 g8 U0 O" R; e, @" m& e# A: _- s
9 y/ K" v/ m& a7 k5 k　这个时候出现了異常。

; ?% E0 ?' M; F$ [　没办法停止射精。
5 q! }: P( a8 r" W$ _7 l2 g
' j" S$ A% @+ f2 h  i　毎当陰茎一震就会射出和第一次一样分量的精液，而且这样没完没了。
6 E7 v  t+ {* e& {　她已经没有扭腰了，只是用柔软温暖的阴道包裹住我的阴茎，我的阴茎还是无法停止地在射精。
5 F7 [" S' R3 K, Y
$ Y% z' O9 }$ o, f  i　「哎呀哎呀、看来是坏了呢。噗呼呼」
% A4 c- l! r  m4 {　邪悪的笑容在她的脸上、在我腰上的她这么说道。
& D2 ]: ]) \" ^) T! {- {9 k" e　「一直这样的话、会死的哦。你要不要看看？」
　她把手搭在我的肚子上。
3 g. a( l0 ~2 n2 ?/ H+ m" C朝她的方向看去，眼看着我的身体消瘦了下来。

# Z* M3 F( e1 T8 a　「请把这个喝下去」
　这么说着、她把自己巨大的胸部往我的嘴里送。
) `6 L9 o3 s2 j( |' S. f) w/ Y) H理解意思的我瞬间就用嘴含住了她的乳房、拼了命地用舌头吮吸着。

: ]8 k8 x# r  V+ b( H" b# I　马上甘甜的液体就在我的嘴里散开。
然后马上就渗透到了我的全身。
, l1 \8 J7 @+ |+ K7 d) w4 z9 R体上的肉也长出来了、过了一会气色也好了。
7 ~& h* }3 c0 k0 U4 B5 A
+ P* O. g! h! Q　「对了对了。……噗呵呵」
, w+ ]8 [: m6 {　当她再次起身、我的身体又再次消瘦了起来。
, R+ j. e- A# k" S7 u6 F我拼了命地想要去喝母乳，往她的身体上靠。
! r* m. ]( @  s8 }% E) y
% a9 n# U' A& C, |  N1 a　我的小腹上勒出了肋骨。手腕細的只剩下皮包骨。

7 n1 e# c# |5 U, Z' q% A! j　「怎么了呢。阁下你死了吗？」
随着我的意识慢慢远去。她的身姿渐渐模糊了起来。
我两眼一翻，眼前陷入了无尽的黑暗。

　我本来以为自己要死了，突然嘴巴里感受到了温暖的东西。
6 S3 e# g) k5 r4 C, m  N& V
& L) N0 v. {# s5 r3 Q/ r　我开始拼命地吮吸。嘴巴里满溢着甘甜的乳汁。
还不够、还要。
" u6 \5 J2 t' Z0 R' @5 B1 @3 u还要。
6 ~) B; g* @, U0 W; f! [& B; \1 o每次当我把乳汁咽下喉咙，新的母乳就开始在我舌头的索求下蠕動。
) L1 U9 r/ F- t; ~( D. ]9 p' E$ ~与此相对的，她的乳房里不断的涌现出新母乳。
还要。
还要、还要。

4 P5 Y* b4 U4 d　当我的舌头停止活动的时候她也抬起了自己的乳房了。
1 n2 b5 r- `9 L1 c5 R! F这个时候我射精的感觉也没有了。
   我舒了一口气。
: k* L: r/ Q; c- G- x9 y　「终于安心了呢……、请看看这个」
' Y4 E* C8 o9 e9 {0 K# I　这么说着、她把腰从我的身上挪开。
6 J) [, J3 v2 I; Q$ u4 B" u6 {
　那里因为疼痛而勃起的阴茎……没有了。
; l- B! K; F* ]
　什么也没有了。

　和她平坦的下体一样、我的下体也有"相同的东西"。
/ q/ d! V2 ]8 A# U2 v$ Z　第四次，她盖在我的身上。

　「鸡鸡没了什么的、这是当然的哟。そ那么……」
5 v" L; `, E' c( [: J, B
　我的心扑通跳了一下。
  w: y3 u: u( f+ s2 A我的身体开始散发出和刚才一样的清甜的气味，甘甜的味道在我的嘴巴里暴走。

　「喝了那么多的话、肯定阁下也会有同样的……。嗬嗬」
& z: {$ ~: H$ P3 I+ S
4 F, a& Y/ Y9 a: |　消瘦的身体又开始长肉了、但是、和原来有些不同。跟她的身体一样，只有薄薄地一层肌肉。
/ [5 }0 a7 ]7 [1 o1 Y
7 O) e$ ~9 s2 P7 x% V9 C8 |; W  J　乳头一下子就胀了起来、比我现在的大小要大的多，胸部也向圆球形状胀了起来。
8 g+ K% W3 S1 Z8 a1 g" Q  h. f2 Q一直、一直。不一会我的胸部就已经胀到让我看不到自己脚的大小、。
2 X# ^0 s0 z+ G/ O$ l  c* z4 t　她吮吸着我胀大的胸部、我感觉有什么东西从我的乳头溢出。
她好像为了玩弄我一样，一边松开自己的嘴一边朝我的下体伸去，我看到有乳白色的液体从我的乳头射了出来。
　我胡乱地喘息着、只是我膨胀的乳房还在富有弹性地上下摆动。
  _/ l  [- r  u, A; L: `5 Z　回过神来的时候、肩和腰幅已经完完全全变成女性的样子、头发也长长了肯定我的脸也改变了吧。
她用右手温柔地抚摸着我的脸颊。
  }  F! ^  G4 O7 F+ S
9 H" p3 H" P+ R: m' b8 e" ^% s' X　「那么好了、欢迎。来的这边的世界。幻想少女们楽園……、人家们这里衷心欢迎小姐你哦。」
& ~6 ~% x' p, W) z" k1 W& a…        ゆかりんによる幻想少女化

原文:

…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:17 ID:JQd7PRzg No.1209   [host:au-net.ne.jp]  
, x5 w" @3 \6 P: @　「あら……？」
　眠りについた僕の夢の中で、見慣れぬ金髪の女性が横たわっていた。
; G2 {0 s' Y& \- sほぼ裸で。

- z% r. E! v9 f- T$ y. [) S+ S　「珍しい。ここに来る人なんてそうそういないのに」
4 `  R  O" k* A- g# b　穏やかな、優しげな声で彼女は言った。
( s$ I" {, u9 l+ }, q. q
　あたりは一面、紫色の闇に覆われ、
ぎょろり。ぎょろりと、黒い目が開いては閉じこちらを見つめていた。

　「どうしたのかしら？　坊や」

" m$ k6 C/ `/ j3 d7 ~1 c  |　金髪の美女が上体を起こす。
9 y! Y) K4 B/ s& K- r' h" a6 zたゆりとゆれる大きな胸、ほどよく肉の付いた四肢とお腹。
- @: t% j: w( ?5 x9 I5 G肩や背を流れてゆく髪は、つややかに光り、唇と瞳はうっすらと濡れそぼっていた。
…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:17 ID:JQd7PRzg No.1210   [host:au-net.ne.jp]  
　「何も用がないのなら、すぐに帰ってもらうのだけれども」
( C  M' O, ~% ~$ t  x9 G4 T　それはとんでもない。
, l$ s% t4 c8 I" _% j' sこんな美女相手に、すぐに現実に帰されてはもったいない。
5 N2 d( m+ a0 V$ W% U　なんとかして、彼女の興味を引かなければ。
) p: ]8 }/ X* d- b/ y) `
　「それとも、こちら側に来たいのかしら」
! J( C% I6 b" X" ~1 \2 @" D5 `　"こちら側"。
5 f8 F9 R: K7 l　こちら側とはどういうことだろう。
7 [' f( f! {# |% w& g! {' Zよく分からないが、それで彼女の気を引けるのならば。

' r! ]9 [* d/ ~3 J　僕は頷く。
) j2 z" i4 U+ i+ Z! {, E$ ?0 i…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:18 ID:JQd7PRzg No.1211   [host:au-net.ne.jp]  
　「……そう」
  ^  t" ?0 x" F$ S
% T! k! i7 @8 o( o　気づいた瞬間には、彼女は僕の目の前に居た。
まるで空間を飛び越えてきたかのように、その動きを目で追うことが出来なかった。
7 G& c7 i8 o* |2 \. U* C3 ~
　「あなたの世界で忘れ去られたものが流れ着く、こちらの世界へ。来たいと言うのね？」

　眼前に美しい金髪が広がり、大きな胸が、手の届く位置に居座っている。

　肯定の言葉を、掠れ行く理性の中呟き、僕の両手は彼女の乳房へと向かった。

　柔らかな感触が手の平を包み、その中で彼女の双球はふにふにと形をゆがめる。
0 a+ b5 l( g) {# p) A! `. W
- e; I! c9 u% A/ M- u　「ですが、貴方は男性。今もこんな風に、女性への性欲に突き動かされてしまう存在」
9 m: {- v& W2 a# f6 l9 s2 |
　先ほどから程よく勃っていた陰茎が、さらに痛いほどにそそり立つ。

- @. e! M3 E2 Y  S- o3 {" Z　「そのままではこちらに来ることは許されません。あの少女たちが怯えてしまいますわ」
" u3 w- Z0 l, n5 j
; p- m4 N0 j/ c! A1 O. ?　胸を揉まれていても、彼女の顔は皺一つ動かず、初めとずっと同じ優しげな表情をたたえている。
…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:18 ID:JQd7PRzg No.1212   [host:au-net.ne.jp]  
　「それでも来たいというのなら、……いいでしょう」
. k( n% Y. b/ ~+ w
　彼女が僕の両足の上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろす。
4 S& Q+ U8 \( u& O" |みるみると僕の陰茎が、彼女の股の間に飲み込まれていく。
暖かな膣壁と、滑る感触に襲われながら、やがて全てが彼女の腹の中に収まる。
　両腕を頭の後ろに回され、大きな胸を顔面に押し付けられる。
. A$ {6 |3 C6 N8 iむせ返るほどの、まるで幼児のような乳臭さ。
その中に一抹の胡散臭さを感じたが、それは下半身の快感と、多量の香りで押し流されていく。
( `  O8 i* j# W5 H$ [　柔らかな乳首に、思わずしゃぶりつく。
赤ん坊のように、舌を前後させ、彼女の大きな胸から乳汁を吸いだそうとする。
# R. N) _* M( g$ _! s) `/ J5 f…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:20 ID:JQd7PRzg No.1213   [host:au-net.ne.jp]  
/ j" ~, b- d9 d9 D) c4 @7 {9 v　「いけない子……」
$ k- A0 W- [3 n　彼女が体をさらに押し付け、腰を前後にグラインドしはじめると同時に、
口の中に甘い味が広がった。
狂ったように僕は乳房にしゃぶりつく。
7 v% F0 Y# h8 p/ v$ Gその度に、舌を動かすたびに、彼女の乳首から甘い液体があふれ出し、口の中を満たしていく。
4 O6 F! j9 S& m+ @# ~　「満足かしら？」
' Q, \. d/ A/ x' h1 q  V　腰の動きが大きくなる。
陰茎を襲う快感に逃れられない。
　「いいかしら。そろそろ終わってしまいなさい」
& v# ~& v& I" B$ p　あっけなく腰が浮き、膣内で直に僕は射精をしてしまう。
びゅるびゅると、精液が流れるたび、柔らかく彼女の膣壁が僕の陰茎を咥えて離さない。
- z7 \, M) p8 _5 L2 \1 ^　「さて……じゃあ次が貴方の最後よ」
: R6 L+ e3 A& {. y…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:20 ID:JQd7PRzg No.1214   [host:au-net.ne.jp]  
　脱力して、床に仰向けに寝そべった僕の上で、彼女が体を動かし始めた。
, @4 G3 W, D/ r! T4 h! T的確な速度で、休みなく体を動かし続け、すぐさま、二度目の射精を起こす。
# M& h; p. l( u- E7 o
　そこからが異常だった。
" a! V3 t1 d) Y0 G: Y
# n# x4 d4 Y# X% h* J$ P　射精が止まらない。
6 Q; V' K0 {, e- ]' D; k3 E
　毎回陰茎が震えるたびに、一回目に出る量と同じ量の精液が溢れて、
7 I* ]7 v4 d% O, s9 ~% qそれが延々と続いていく。
2 o* A, s: \- ^　彼女はもう腰を動かしていない。
: m2 f: `" M4 G/ o4 Z柔らかく暖かな膣壁に包まれたまま、僕の陰茎はとどまることなく射精をし続けていた。

　「あらあら、壊れちゃったのかしら。うふふふ」
…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:20 ID:JQd7PRzg No.1215   [host:au-net.ne.jp]  
# Z( t* f+ ]' Z- Y! z) c　邪悪な笑みを浮かべて、僕の腰の上で彼女はそういった。
　「このままじゃあ、死んでしまうわ。ほら、見てごらんなさい？」
　僕の腹の上に彼女が手を載せる。
そちらに目をやると、みるみる体が痩せ細っていっていた。
! E3 p" e8 Z; G5 S  i1 |8 x/ `
　「これをお飲みなさいな」
4 P& n; i, v6 u% w( q, k　そう言って、彼女はその大きな胸を僕の口のほうへ寄せる。
& H  H" _1 N' i! N6 e; v0 T意を解した僕は、とっさに口でその乳房を含み、必死に舌を前後させる。
0 `4 M4 i0 Z5 k3 X. m
　すぐさま甘い液体が口の中に広がっていく。
* k' ~6 n% g, k: Xそしてそれは全身へと染み渡っていく。
体に肉が盛り上がり、すこしばかり血色が良くなった。
) `8 R6 r, ]2 L) Y…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:21 ID:JQd7PRzg No.1216   [host:au-net.ne.jp]  
　「そうそう。……うふふ」
& C9 @2 `5 d0 c2 C5 H4 B! g　再び彼女が上体を起こすと、再び体が痩せ細っていく。
( W! t3 m0 o' Y$ F) S% _, M6 J9 M2 Q4 G. k必死に母乳を飲ませてもらえるよう、アピールしても彼女は体を傾けてはくれない。

% V1 N0 {7 m# T7 X2 `　僕のお腹に肋骨が浮き上がる。
腕が細り、骨と皮だけになっていく。
- I6 l! h8 Q3 ~' P7 u" f4 R
　「どうしたのかしら。貴方死んでしまいそうよ？」
3 {+ T5 M/ B8 z+ [　意識が遠くなっていく。
, v7 \+ k( Z1 K彼女の姿がだんだんぼやけてくる。
目線がぐるりと、上を向き、広がる闇の中に視線が投げ入れられた。
' W- p* O1 W/ [) B( w9 x…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:21 ID:JQd7PRzg No.1217   [host:au-net.ne.jp]  
/ R% A# y1 ~1 H8 Q　死を覚悟したその瞬間、口の中に暖かなものが触れる。
; D& x3 x) h. ?! a4 A) q( i
6 q% I. b) B# M  l0 {　僕は死に物狂いで、それを吸い上げた。
+ Z( L4 S2 z9 |# V8 {: L& }/ C口の中にあの甘い液体が広がっていく。
  p: h, b3 l% o% W4 L足りない、もっと。
まだまだ。
) e0 ~3 c9 k  x9 j+ `" x3 G' F喉を通り越すたび、新しい母乳を、僕の舌は求め蠕動する。
それに応えて、彼女の乳房からは新たな母乳があふれ出してくる。
もっと。
! F+ _- D0 P/ o- z5 E  gもっと、もっと。
3 [6 d+ O9 C: y+ I5 U
8 z% t* u" m  w　僕が舌の動きを止めたのと、彼女が体を起こしたのは同時で。
$ T% U7 n* x. L  @- iそのときにはもう、射精の感覚は消えうせていた。
…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:21 ID:JQd7PRzg No.1218   [host:au-net.ne.jp]  
　安堵のため息をつく。
9 A5 A( r- J& \1 d+ z6 ^# V/ T0 o　「終わって安心したのかしら……、これをごらんなさい」
　そう言って、彼女が僕の上から腰をどかす。

0 N. P* h- Z' |. F" Z& m　そこには痛いほどに勃起している僕の陰茎が……なかった。
! n+ }+ _5 P# B: j. T( D
4 ]) o4 }' }: T4 B$ ^" b　何もなかった。
; C- e# S  L- s6 B
2 P: a, s8 ?/ z+ _! g) k　彼女のなだらかな股間と、"同じもの"が僕の股の間にあった。
) p/ }+ L3 P, x0 f4 P, Y  ]…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:22 ID:JQd7PRzg No.1219   [host:au-net.ne.jp]  
& J, ~) }7 G, [0 x: u9 }. K; i" A　「たくさん私のおっぱいを吸って、たくさん出したんですもの」

- i$ F0 s: \* ?  _　四つんばいで、彼女が僕の上に覆いかぶさってくる。

- E1 M, a$ d& L/ u% A4 v" O2 f& Z5 D　「消え去ってしまうのも、当然ですわ。そして……」
& F. |7 g5 X0 q8 F% a1 d
3 X- V0 j) L% \' e. R　どくんと心臓が跳ねる。
さっきの甘い香りが僕の体からも漂い始め、口の中の甘い味が暴走をしはじめる。
( q0 b# t- J6 A! Q# |4 {# R
/ ~4 i  D' A$ C, o; L7 R3 e4 [* \, T　「あんなに飲んだのなら、きっと貴方にも同じものが……。ふふ」
. K+ p% S: j, e1 Z…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:22 ID:JQd7PRzg No.1220   [host:au-net.ne.jp]  
8 T) ?: Q! Z" C$ f　痩せ細った体に肉が盛り上がっていく。
$ A& t* p  L7 wしかし、元通りになるのとは違う。
彼女の体と同じように、脂肪が体にうっすらとついていく。
6 i7 q* c8 u) A
　ぷっくりと乳首が膨れる。
それは、次第に僕の目の前で容積を増し、胸が丸く膨れ上がっていく。
$ K2 r& x+ j, R. A6 V6 gどんどん、どんどん大きくなっていく。
やがては胸にさえぎられ、足先が見えなくなるほどに。
( R1 A9 ^$ V& n　膨れ上がった乳房を彼女に吸い上げられると、ほのかに自分の胸から何かが溢れる感触がした。
0 u5 L  k9 p/ e/ M* K# ]. @+ J' H彼女が見せ付けるように、下を伸ばしながら口を離すと、そこには乳白色の液体が着いていた。
+ Q' H2 J- Z8 K4 m$ r8 O　息を荒げると、それだけで僕の膨らんだ胸は、上下にふるふると震える。
% G4 X( l! J: v; s* m- f4 S, n) U…        ゆかりんによる幻想少女化TS Name きよひこ 15/07/15(水)03:23 ID:JQd7PRzg No.1221   [host:au-net.ne.jp]  
　気づいたときには、肩や腰幅も全く女性のように変化していて、きっと髪も伸びて顔立ちも変わっていたのだろう。
+ u$ {7 W; v$ d$ S; Z# v$ D6 iやさしく、頬を彼女の右手で撫でられた。

# j8 ^# f7 [: X+ q! d　「では、ようこそ。こちら側の世界へ。幻想少女たちの楽園へ……、私たちは貴女を歓迎いたしますわ」

就翻譯而言可以鼓勵了
而作者也算是挑對作品!!我相信也符合大家的口味
這倒是不錯的眼光

4 W* s2 s7 }9 a0 F( S, _給你一個鼓勵!!投給你吧

希望作者继续努力

希望作者继续努力

我想问下这算过了吗。怎么还没发码